2010年!!!

皆さんこんばんは!!

今日は動画でも貼ろうかな

と、考えていたんですけど・・・。


よく考えてみると、まだ新しいアニメ報告してなかったんで
今日は2010年に新しく放送するアニメ・劇場版などちょっと
説明も入れながら報告します!!!


まず・・・『ちゅーぶら!!』↓

これはなんと言うか・・・・・。
エロいです、思春期の男の子にピッタリなアニメです!!


元々、双葉社コミックハイ!」連載中のマンガをアニメ化して
原作は”思春期まっただ中の第二次性徴ガールズ・コメディ”と銘打たれた女子中学生下着マンガで、エロ漫画ではないながらもかなり攻めた描写も多く、アニメではどういった映像化になるのか注目される。気になるアニメーション制作は「まかでみ・WAっしょい!」「護くんに女神の祝福を!」など、お色気をウリにした作品もこなすZEXCS(ゼクシズ)。監督のひいろゆきな氏は以前BL作品「学園ヘヴン」で監督を務めたが、果たしてどんなエロスを見せてくれるのか???


次は・・・『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』↓

これはなんと言うか・・・・。
けいおん!』です、てかこの物語も音楽入ってます(笑)
でも、僕は好きです!見てください!!

作品の概要は、気鋭のクリエイターが集まりオリジナルストーリーを主としたアニメ作品をテレビシリーズで展開する、テレビ東京アニプレックスの共同プロジェクト「アニメノチカラ」第一弾として制作される。赤井俊文は本作で初のキャラクターデザイン担当となる。赤井は「ハヤテのごとく!!」に参加したとき堀口神というPNを使うなど堀口悠紀子を尊敬しているようで、今回のキャラクターデザインはかなり堀口に似ているが、作品のテーマが音楽ということもあって、堀口がキャラクターデザインを担当した「けいおん!」っぽくなるのではという声がやっぱり囁かれているます^^


その次は・・・『れでぃ×ばと!』↓

電撃文庫で刊行されているお嬢様とメイドさんまみれな学園ラブコメノベルをアニメ化。2009年9月にドラマCD化されており、キャストはそのときと同じ。監督・大槻敦史×アニメーション制作・XEBECのタッグは究極の寸止めアニメ「かのこん」と同じ組み合わせです(・w・、)


そのその次は・・・『バカとテストと召還獣』↓

これは結構俺は楽しみにしてるアニメの一つです^^

ファミ通文庫から刊行され、第8回えんため大賞を受賞したライトノベルをアニメ化。2009年6月からは月刊少年エースまったくモー助・夢唄による漫画版も連載されている。アニメーション制作を担当するSILVER LINK.は2007年12月に独立した会社で、本作は「タユタマ-Kiss on my Deity-」に続く元請制作作品第2弾!!!


その×3次は・・・『デュラララ!!』↓

作品概要は、2007年に放送され、原作通りながらその独特な時系列構成で話題を呼んだ「バッカーノ!」のスタッフが再結集。「バッカーノ!」作者・成田良悟による、個性的なキャラクター設定と奇想天外なストーリー展開を見せる「デュラララ!!」をアニメ化。アクの強い登場人物たちが織りなす予測不可能なハイテンション・サスペンスアクションを、スタッフたちがどう料理するのか!?


その×4次は・・・『おおかみかくし』↓

これも僕は楽しみです^^

原案を「ひぐらしのなく頃に」の竜騎士07、キャラクターデザインを「ローゼンメイデン」「しゅごキャラ!」のPEACH-PITが担当したミステリーアドベンチャーノベルゲームをアニメ化。高本宣弘監督は「07-GHOST」「破天荒遊戯」などを手がけてきました。主題歌はFictionJunction南里侑香が担当してます(・A・、)


その×5次は・・・『はなまる幼稚園

ヤングガンガン連載中のほのぼのコメディ漫画をアニメ化。監督は「機動戦士ガンダム00」の水島精二、シリーズ構成に”アニメ様”こと小黒祐一郎、アニメーション制作は「天元突破グレンラガン」と「屍姫」のGAINAXです^^


その×6次は・・・『聖痕のクェイサー』↓

舞-HiME」シリーズ・「コードギアス」シリーズで巧みな構成力を見せた吉野弘幸と、「舞-HiME」シリーズのコミック版を担当していた佐藤健悦が四たびタッグを組んだ作品。コミック第1巻のラストで吉野が「みなさん、おっぱいは好きですか!?」と問いかけるなどおっぱいに非常にこだわった作品で、キャラクターデザインは「ウィッチブレイド」「ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス-」に代表されるムチムチした肉感や巨乳のキャラクター描写が特徴のうのまことが担当し、うのと関係が深く「クイーンズブレイド」では最大のおっぱいを持つ武器屋カトレアを描いた”エロメーター(エロアニメーター)”金子ひらくが初監督を務めます^^


その×7次は・・・『ひだまりスケッチ×☆☆☆

まんがタイムきららキャラットの看板作品「ひだまりスケッチ」が2007年冬、2008年夏に続き、3度目のアニメ化。もちろん新房昭之監督、シャフトなどメインスタッフに変更はなく、ひだまり荘の住人たちのほんわかドタバタな日常を描いていく物語です^^


その×8次は・・・『おまもりひまり』↓

月刊ドラゴンエイジ連載中のあやかしラブコメ漫画をアニメ化。原作者の的良みらんは1997年から成人向け漫画のジャンルで活動しており、本作品は一般向けとしての初連載作品。OVAストレイト・ジャケット」「D.C.if 〜ダ・カーポ イフ〜」のウシロシンジ監督がテレビシリーズで初監督を務めていたはずです^w^


その×9次は・・・『ハートキャッチプリキュア!』↓

俺は地味に見ていますww映画にも行きました・・・一人で・・。
そんなことは置いといて・・。

2004年から放送されている女児向け変身ヒロインアニメ「プリキュア」シリーズの最新作(第7シリーズ)。かつて二人から始まったプリキュアは「Yes! プリキュア5 GoGo!」で6人編成にまで膨らんだ後、「フレッシュプリキュア!」で4人に戻ったが、「ハートキャッチプリキュア!」ではいったいどういうスタイルになるのか。キャラクターデザインは大幅に変更となる模様だそうです^^


その×10次は・・・『ONE PIECE film STRONG WORLD』↓

週刊少年ジャンプ連載の人気漫画をもとに、1999年から放送の始まったアニメ「ワンピース」が10周年を迎えたのを記念して制作された映画10作目。はじめて原作者の尾田栄一郎がストーリーを手がけている。ゲスト声優として竹中直人北島康介皆藤愛子が起用されました。


その×11次は・・・『Fate / stay night Unlimited Blade Works

僕はついに、フェイトも映画化したな〜と思いました^^

TYPE-MOONの伝奇活劇ビジュアルノベルFate / stay night」を映画化。2006年にFateルート(メインルート)を中心としたストーリーでテレビアニメ化されているが、この映画がどのようなストーリーになるのかは不明。サブタイトルとなっている「Unlimited Blade Works」は登場キャラクターの一人・アーチャーの固有結界(魔法に近い魔術)の名前であり、テレビシリーズの中でアーチャーがUBWを発動させた話は非常に評価の高いエピソードでした。


その×12次は・・・『魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st』↓

これは凄く楽しみです!!

2004年に放送が始まり、これまでに3度にわたりテレビシリーズ化された「魔法少女リリカルなのは」シリーズの第1期を映画化。ただの総集編ではなく、シナリオ、映像ともに新作。「魔砲少女」とも形容されるその大火力魔法は劇場クオリティでどのように表現されるのか。監督はテレビシリーズ第1期を担当した新房昭之さんではなく、第2期「魔法少女リリカルなのはA's」監督を務めた草川啓造さんです^^


その×13次は・・・『涼宮ハルヒの消失』↓

これも、映画化です^^

2006年に京都アニメーションによってアニメ化され人気を博した「涼宮ハルヒの憂鬱」は第2期の製作が早々に決定し、そのエピソードの中核が「涼宮ハルヒの消失」だと見られていた。しかし、2009年に放送された新作話数は「笹の葉ラプソディ」「エンドレスエイト」「涼宮ハルヒの溜息」の3エピソードで、「消失」が含まれていなかったことから物議を醸したが、最終回終了直後に映画化が発表された。大きく原作改変を行わないことで知られる京都アニメーションだけに、原作「涼宮ハルヒの消失」を忠実に映画化すると見られる。上映時間は150分を予定だそうです^^



皆さんも2010年!楽しくアニメ・マンガ・フィギュアを
楽しく見よ〜〜〜!!!!